Record Store Day

むかえてむむかえてむむかむか。

Record Store Day 2025は、アナログレコードにしかないサウンドと、かけがえのないレコードショップの存在を讃えるイベントです。デジタル音楽が進歩しても、アナログレコードの体験は忘れ去られることはありません。それどころか、アナログレコードは復活を遂げ、進化し続ける街の中心で欠かせない存在となっています。

今年で17年目を迎えるRecord Store Dayは、今や世界最大級の1日限りのミュージックイベントに成長し、世界中のレーベルやバンド、ブランドが一堂に会する場所となっています。

以下の厳選されたレコードショップで、この祭典に参加し、あなたのコミュニティでアナログレコードの魅力を発見しよう!

ブレーメンのホット・ショット・レコード店の階段

Hot Shot Records(ブレーメン)

ベルリンにあるコレテックス・レコードの店の前に立つ少女。

Coretex Records(ベルリン)

Record Store Dayとは?

Record Store Dayは、音楽とレコードショップの独自の文化を称える世界規模の祭典です。ファンやアーティスト、ショップ店員が一堂に集まり、限定アナログレコードの発売やライブパフォーマンスインストアイベントなどが行われます。 2008年に初めて開催されて以来、世界中のコレクターや音楽好きにとって欠かせないイベントとなっています。

レコードショップ

Bengans(ヨーテボリ)

アナログレコードコミュニティの声を届ける

Marshallは地域のコミュニティを支え、人々を繋げるために、独立系レコードショップとのパートナーシップを結んでいます。アナログレコードを愛するミュージシャンや音楽好きが語る音楽にまつわる物語を通じて、インディペンデントな音楽シーンを活気づけています

ヨーテボリのレコード店「Bengans」の店内

Bengans(ヨーテボリ)

ナッシュビルのレコード店「グリミーズ」の店内

Grimey’s(ナッシュビル)

単なる一日という枠を超えて - レコードは永遠に

アナログレコードは単に音楽を聴くだけのものではなく、ひとつの感覚や体験そのものです。Marshallが一年を通してレコードカルチャーをどのように支え、広めているかをご紹介します。

レコードの世界 - Vinyl Vaultを見るレコードの世界 - Vinyl Vaultを見る単なる一日という枠を超えて - レコードは永遠に